おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。
今日はカレンダーに記載されている12月の星座を紹介します。
- おおいぬ座
おおいぬ座の口元には全天で一番明るい1等星シリウスが輝き、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンと共に冬の大三角を作っています。
- 神話
偽エラトストネスやヒュギーヌスは神犬ライラプスに結び付けている。ライラプスは、もともとヘーパイストスがゼウスのために作った、必ず獲物を捕まえる力を持つ犬であった。その飼い主は転々とし、アテナイのケパロス (Cephalus) のものとなった。アムピトリュオーンはテーバイを苦しめるテウメーッソスの狐を退治するためにライラプスを持つケパロスを頼った。この牝の狐は誰にも捕まらないという運命にあったため、牝狐は逃げきることができず、ライラプスも牝狐を捕まえることができず、延々と追いかけ続けた。これを見たゼウスは、両者を石に変え、ライラプスは空に上げておおいぬ座とした。
神話を知って、夜空の星座を探してみてはいかがでしょうか?
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健康な日々を過ごしましょう‼